長屋のリフォーム その3   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

今日は梅雨の中休みですね。
さて、前回は長屋のリフォームの番外編をお届けしましたが
今回はリフォームの進捗状況をお知らせします。

スケルトン状態になったI様邸。
I様のリフォームの目的のひとつが、少しでも地震に強い家になることです。

I様のお住まいは長屋のため、お隣と共有している壁や梁があり、
普通の戸建てと全く同じようにはいかないところもありますが
エコリフォームでは長屋の耐震リフォームを過去に何件かさせていただいております。
今回も出来る限りのことをさせていただきます。

長屋の耐震リフォームを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

それでは、工事の様子をお伝えします。

こちらは建物の隅部に新しい柱と筋交いを入れ金物で補強をしたところです。
筋交いを入れた壁は耐力壁になります。
耐力壁は建物の隅部に入れ、また、バランスよく配置することが重要です。
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新しく入れた柱と梁と以前からある桁をつなぐために金物で固定し外れないようにしています。
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間取りの変更も行いますので、新しく壁が立つ部分を支えるため、下階に梁を入れています。
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玄関周りの柱は腐っていましたので、新しい柱に交換し防蟻剤を塗布しました。
こちらが交換前
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交換して防蟻剤を塗っているところです。
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1階の土台や柱は床下の湿気の影響を受けやすい部分です。
地面から1m以下の部分には防蟻剤を塗布します。

柱や土台などの建物の構造体がシロアリの被害にあうと建物の強度は落ちてしまいます。
耐震補強とともにシロアリ対策を施すことも大切なことです。

少しでも強い家になるよう、長持ちする家になるよう工事を進めています。

それでは、またご報告しますね。
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by reform_house2 | 2013-06-27 20:00 | 長屋リフォーム

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