長屋のリフォーム その2   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

入梅したというのに晴れ続きのお天気でしたが、
今週に入ってよおやく梅雨らしくなってきましたね。

台東区の長屋のリフォームは内部の解体作業も終わった週末に
お施主様であるI様に解体後の現況説明とともに
今後の補強方法などをご説明させていただきました。
写真は1級建築士の塩谷がI様に説明しているところです。
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解体後露わになったこちらの壁(左下に移っている部分)は新築当時のものと思われます。
90年以上前の土壁ということになります。
下地として使われている小舞竹が見えています。
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解体をしてみると、増築をした箇所があることも分かりました。
オリジナル部分は室内側にも壁がありますが、
増築部分は外側のトタンがむき出しになっています。
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I様がこちらの長屋に入居されたのが40年以上前のこと。
その後一度リフォームをされているので、今回の解体でご入居当時の間取りや
壁が明らかになり、とても懐かしく当時のことが思い出されたそうです。

思い出のたくさん詰まったご自宅が、リフォームされて
より快適になることに期待を寄せてくださっているI様。
ご期待以上のリフォームが出来るよう精一杯やらせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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by reform_house2 | 2013-06-14 21:00 | 長屋リフォーム

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