江戸川区のスケルトンリフォーム・・・その2   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

3月に入りだんだん春めいてきましたね。
現場付近には桜並木があるので
今から開花が待ち遠しいです。

さて、工事の方はといいますと・・・

足場も架けられ、工事現場らしくなってきました。
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内部はといいますと・・・前回スケルトン状態になったK様邸。
2階の床は既存の床の上に新しい床を組む工法で進めるつもりでしたが
高さを調べてみると、建物中央と隅で高低差があることが判明しました。
その差はなんと7センチ。

なぜ7センチもの高低差が生じてしまったのか、正確な原因は分かりませんが、
そのままにしておくわけいはいきません。
既存の床をはがし、高さ調整するためのクサビを根太に挟み込みながら
床が水平になるように床の下地を組み直しました。

建物隅付近は根太と下地板の間に隙間はありません。
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建物中央に向かってだんだん床レベルが下がっているので、クサビをはさみ込み、高さをそろえています。
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これで床は水平になりました。

ところがまたもや問題が発生です。
高さ調整をしたことで、階段の一番上の踏み板と2階の床高さに
その7センチの段差が出てしまったのです。
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蹴上げ(階段1段の高さ)の高さが揃っていない状態は、
階段の上り下りにとって、とても危険です。

これを解消するためには1段ずつ少しずつ踏み板の厚さをプラスして
蹴上げ高さを揃えていくか、階段を丸ごと架け替えるか、選択が必要に。

K様に状況をご報告したところ
以前の階段は幅が狭くてご不便をされていたということもあって
今回は新しく階段を作り直すことになりました。

リフォーム工事では予測のつかない事態が起こるものです。
その度によりよい解決方法を探り、お客様が不安にならないよう、
慎重にご報告し、工事を進めさせていただいています。
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by reform_house2 | 2013-03-08 13:00 | スケルトンリフォーム

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