貴重なもの   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

気がつけば11月も半ば。ずいぶん冷えるようになりましたね。

さて、今日は工事中のお宅で見つかった貴重な物のお話しです。

それはこちら
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なんだか分かりますか?

これは「幣串」と呼ばれるもので新築時の上棟の後、家内安全や無災害を祈念して
屋根裏に納めるものです。

先日行っていた江東区のリフォームの現場で
50年以上前に納められた幣串が出てきました。
歴史を感じますよね。

今回はスケルトンリフォームでしたので
天井を組み直した後、リフォーム工事の無事を願いつつ
またもとあった屋根裏に戻させていただきました。

現在でもこの慣わしは残っているらしいですが、
地域によってその装飾などは異なるようです。
関西地方ではおかめがついているとか。

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ホームセンターなどでお手軽に購入できるそうですよ。

だんだん昔ながらのしきたりや風習が失われてきていますが、
家を大切に思う気持ちはずっと持ち続けていたいですね。
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by reform_house2 | 2012-11-23 19:29 | リフォームの現場から

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