江東区のスケルトンリフォーム(その2)   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

重い和瓦から軽い屋根材に葺き替えることでも耐震性能を向上させることができます。
今回K様邸でも和瓦からファイバーグラスシングルの屋根に葺き替えが行われました。

ちなみにファイバーグラスシングルとはガラス繊維を芯材にした耐候性アスファルトを基材に
粒状彩色石を塗布したデザイン性にも優れ、軽く、強く、高い耐久性を実現した屋根材です。

瓦を全て下ろすと、新しく野地板と呼ばれる下地材を貼り付けます。
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次に防水層となるアスファルトルーフィングを敷きこみ、屋根材を葺いていきます。

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亡くなったお父様が建てたおうちの大切な思い出のお品である鬼瓦。
工事が終わるまで事務所で大切にお預かりしています。
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余談ですが、屋根を下ろすときには埃が半端ありません。
ご近隣の皆様には事前にお知らせして、屋根下ろしの日には洗濯物など外に出されないようお願いをさせていただきます。

続いて室内では断熱工事がが行われました。
2階の小屋裏部分に断熱材パーフェクトバリアを敷き詰め、その上から遮熱シートで覆っていきます。
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上向きの姿勢での作業ですので、施工するのにはかなり大変だったようですが
この遮熱シートを施工する前と後とでは室内の気温が違うと大工さんも作業をしながら体感したようです。

外壁に面する壁面にもパーフェクトバリアを入れ、
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1階床にはフクフォームという断熱材を使用しました。
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パーフェクトバリアはペットボトルの再生品のエコな断熱材、
フクフォームも製紙工程で出る産業古紙や再生プラスチックと水、コーンスターチを使ったエコな素材です。

興味のある方はこちらもどうぞ。
>>フクフォームについて
>>パーフェクトバリアについて
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by reform_house2 | 2012-08-19 18:00 | スケルトンリフォーム

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