着工中の木造住宅耐震リフォーム   

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

ゴールデンウィーク真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私たちエコリフォームは、水曜日を除き、通常営業しております。


このゴールデンウィーク中、
木造住宅の耐震補強リフォームのご依頼を頂きました。

文京区にあります、築50年以上の木造のお宅です、
区の耐震診断をお受けになり、評点が0.41とあまり良くなかった
ということで、補強のご相談を頂きました。

評点が0.7未満の建物は「倒壊の可能性が高い」とされています。


こちらのお宅は、1階の3分の2ほどを、倉庫として
お貸しになっていますので、その会社さんが
お休みのゴールデンウィークを中心に
耐震補強工事をさせて頂くことになりました。

本日から、本格的に工事が始まりました。

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今日は、解体が中心です。

天井の解体をしたところ、鉄骨の梁が入っていたのですが、
その重たい梁を受ける柱や壁が、とても強度の足りないものでした。

鉄骨の梁は、木造の建物に、広い空間を実現してくれますが、
重量がありますので、きちんと支えられていなければ、却って
大変なことになります。

今回、気づいて、補強が出来るので、良かったです。

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もし今夜、大きな余震があったりしたら心配なので、
仮で、バッテンに筋交いを掛けてもらい、今日の大工さんの
作業を終えました。


こういった、ややショッキングな出来事にも、すぐに最善の
対応をさせて頂くことが出来るのは、元大工である、
一級建築士の塩谷が、現場を監理させて頂いているからです。

明日から、補強が始まります。

お客様に安心して住んで頂ける建物に近づけるよう、
引き続き、耐震補強工事をさせて頂きます。

また、工事の様子など、ご報告をさせて頂きますね。
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by reform_house2 | 2011-05-02 20:01 | 耐震

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