文京区の耐震屋根工事   

こんにちは、コーディネーターの千葉です。

今年1月に1階を中心にリフォーム工事をさせて頂きました、
文京区のF様邸ですが、
大震災後の先日屋根の耐震工事ををさせて頂きました。

1月の工事では、屋根の瓦にはすぐに雨漏りなどにつながるような
劣化がみられなかった為、既存のままとさせて頂きましたが、
先日の大地震で棟が落ちてしまいました。

大震災後、建物の点検に伺った再に念のためにと
屋根の上らせて頂きチェックをしたところ、旨の部分が落ちてしまっていた事と、
瓦全体がスライドして下がっている事がわかりました。

F様に現状をお伝えし、ご検討頂き、
今後の事も考え、より軽量な屋根に葺き替えさせて頂く事になりました。

瓦は防火性、防音性、耐久性にとても優れた素材なので、
より軽量で瓦のような性能を全てクリアする素材を探すのは容易ではありません。

お客様にそれぞれの素材のメリットデメリットをご説明した上で
ファイバーグラスシングル屋根材にさせて頂く事で決定しました。

ただ、瓦に比べて断熱性能がどうしても落ちてしまいます。
それを軽減する為に小屋裏に断熱材を入れることをご提案致しました。


葺き替え前

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棟瓦が落ちてしまっています。
瓦を撤去し、下地も新しくやりなおしました。

葺き替え後
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お色はブラックですが、濃淡のあるブラックで、重すぎず
とてもモダンに仕上がりました。

これでだいぶ屋根が軽くなったと思います。

屋根工事が完了するまで、しっかり養生をしていたとはいえ、
雨が降るたびに心配だった事と思います。

これで安心ですね。

屋根を軽くする事、これも耐震工事となります。

余震も続いていますし、東京も、いつ襲われるかわからない
大地震に出来る限り備えたいですね。
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by reform_house2 | 2011-04-28 16:57 | 耐震

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