白熱灯のやわらかい明かりで、寛ぎの時間を。   

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

この間、お客様とお話をしていた中で、照明の効果をとても上手に使い分けされているなぁ、と思った事がありました。


こちらのお宅なんですが、

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キッチンの向こうに、リビングダイニングがあって、その奥に和室があります。

夜は、まだ小さなお嬢ちゃん2人と、ご夫婦で、和室にお布団を敷いてお休みになっています。

 
お嬢ちゃん達は、あんまり夜更かしをしてもいけませんので、「もう寝なさい~」、と奥様が和室の電気を消して、扉を閉めるんだそうですが、お嬢ちゃん達のリクエスト「ちょっとだけ、開けておいてぇ~」があるので、いつもちょっとだけ、扉を隙間を開けておくそうなんです。

その時に、リビングの天井にある、大きな蛍光灯の電気が付いていた場合、「あっちで何か楽しい事がありそう♪」と思うのでしょうかね、お嬢ちゃん達が、リビングが気になって、なかなか寝付かないんだそうです。


そこで、奥様はいつも、天井に4つ取り付けてある、ダウンライトに切り替えをするそうです。

こちらのダウンライトの電球は、温かみのあるやさしいオレンジ色の光を放つ、白熱灯が使われています。

昨今の省エネブームで電球型蛍光灯がプッシュされていて、白熱灯はすっかり隅に追いやられている感がありますが、それでも、やはり白熱灯でないと出せない、雰囲気というものはあります。

やさしく落ち着いた、白熱灯のダウンライトに切り替えをすると、お嬢ちゃんたちも(あきらめて??)すんなり、寝付くんだそうです。

そんな明かりの下で、ご夫婦でお酒でも飲みながら、過ごす夜の時間もいいですね。

 
ダウンライトは、なかなか上手く使いこなせない、ほとんど使っていない、という意見も、良くお聞きします。

お部屋の主照明とサブの照明を上手く使い分け、豊かな時間を作り出していらっしゃる、こちらのお客様の暮らし方を、とても素敵だと思いました。

 
e0131906_1714631.jpgちなみに、こちらのお宅のダウンライトには調光機能をお付けしてあります。

白熱灯(いわゆる、電球、です)は、すぐに球が切れるのが難点なのですが、裏技をひとつご紹介。

こちらの調光で、MAXから5%ほど明かりをおとすだけで、何と、電球の寿命が2倍に延びるんです。




5%ですと、おとしても明るさの印象はほとんど変わりません。やってみる価値有り、ですね!

 

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by reform_house2 | 2009-10-24 17:13 | お客様の声

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