5年後のインタビュー   

久々の登場です、塩谷です。e0131906_2136236.jpg

昨日は、平成16年にスケルトンリフォームの工事をさせていただいたお客様のところへ、HP担当の大内と主人の塩谷とお話しを伺いにお邪魔してきました。

昭和2年建築の木造住宅を大規模にリフォームさせていただいたお宅です、5年たった住まい心地を聞かせていただこうと伺ったのですが、ついつい、住まいとは、関係のない話で盛り上がってしまって。。。

インタビュー内容を用意して行ったので、楽しいお話の中で、何とか住まいのお話しをと思い質問をさせていただきました。

ところで、5年住んでここはこうしたほうがよかったとか、使い難い場所はありません?と伺ってみると
うんんと考えて、
お父さんから、『階段が狭かった、それだけだ、他にはない』(踏み面が狭い)とのお返事です。

『お母さんは?』とたずねてみると

『特にないわねぇ、快適よ、そういえば床暖房は入れておけばよかったかな?』

『えっ冬寒い?』

『うんん寒くない、なくてもいいわね。夏も風が良く通るからエアコンほとんどつけないし』

『他には、水周りの使い心地はどう?』

『使いやすいわよ、お風呂も広いし、台所もいいわよ、IHはとっても便利だしね。』

などなど、他にも色々お話いただきました。

ここがよかった、これが便利と次から次へとお話しをいただけたわけではありませんが、私は少しホッとして嬉しい思いでした。

もちろん、私達のリフォーム工事が完璧なものではないと思っておりますが、人は、日々の生活の中で不満がない限りは、住まいのことをあまり意識しないように思います。

不満があれば、毎日の生活にストレスとなってしまいますが、今日のお客様のように穏やかな暮らしをなさっている上で、常に住まいのここが良い、こんなに便利とは意識はされないと思うのです。

時に思うことはあっても、毎日、無垢の床にしてよかった、とか、この間取りにして正解、などと考える方はいないでしょう、言われてみれば、使い難いことや不満はないわと言っていただけることが嬉しいのです。

『あの時にリフォームしてよかったわ』と言っていただいたことも嬉しかったです。

このお客様の色々な日常が、私どもで造らせていただいた空間の中で流れて行っているのだと思うと、自分達の仕事の重さ、大切さが身にしみます。

日々の時間の中で、住まい心地の良さを、無意識に感じていただけるとこそが、良い住空間と言えるような気がしました。

下町の本当に気持ちの良い、お父さんとお母さんです、ご好意に甘えて、リフォーム当時のことなど、思い出していただいたりして、色々お話下さいました、楽しいお時間をいただき、心から感謝いたします。

詳しくは、HPの中の『お客様の声』インタビュー記事とさせていただきますのでご覧下さい。
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by reform_house2 | 2009-09-09 21:32 | お客様の声

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