伝統的な工法   

江東区の現場の解体がはじまりました。
テレビの某リフォーム番組のように、天井を落として、壁もすっかり取り除かれました。
柱とが外壁だけ残し、後は全て新しくなります。

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こちらのお宅、壁は小舞壁と呼ばれる日本伝統の土壁だったのです。
小舞いとは、柱と柱の間に竹を編んで面を造り、その上にその上から土をかぶせて塗り、壁を作っていくという日本古来の伝統的な建築技術です。

編む作業は当時、機械などありませんから、一つ一つ手作業で編んでいったのですね~
これはもう芸術品だと思います。今考えるとぜいたく品ですね。

エコリフォームでリフォームをさせて頂くお宅は、築40年だったり、50年だったり、
沢山の時代を見てきたお家たちです。

電気の配線もがいしと呼ばれる昔ながらの配線だったり、こちらのお宅のように
小舞壁であったり、と時代を感じさせる工法を多々見る事ができます。

それが見違えるように綺麗になるんですよ~。
完成の時に、自分達でもびっくりするほどです。
着工からお引渡しまで1時間番組では伝えられないほど、ドラマがあります。

また、こちらでご紹介いたしますね。

リフォーム 東京
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by reform_house2 | 2009-07-26 20:04 | 2世帯住宅スケルトンリフォーム

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