大規模リフォームの現場から。   

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

今日は、江東区で進んでおります木造住宅の大掛かりなリフォームの現場からです。


4月中旬に工事が始まってから約3ヶ月、いよいよ現場は仕上げの工程に突入!クロスの工事が始まっています。

リフォーム前、こちらのお部屋が、

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こんな風に様変わりしました!

上の写真で、正面の窓のある位置が、下の写真の2つ並んだ左側の窓です。

だいぶ、変わりましたよね~!!

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このお部屋は居間で、左奥に見えるのがキッチンです。



さて、居間の天井にご注目下さい!

縦横に梁が通っているのが見えますか?こちら、飾りの梁ではなく、家を支えている本当の梁なんです。


なぜこのような、梁をみせる仕上げにしたかと言うと、かっこいいというのはもちろんありますが、それ以上に天井の高さが十分に取れない、という理由がありました。


床から、次の階の床までの高さを「階高(かいだか)」といいます。

通常であれば、1階の天井の高さを2m40cmくらい確保し、1階の天井と2階の床の間には、配線や配管を通したりする、「懐(ふところ)」と呼ばれる空間をいくらか取ることになるのですが、こちらのお宅では、そのようにすると1階の天井の高さがとても低なってしまいそうでした。

階高は、リフォームでは変えることは出来ませんから、こちらのように、工夫をしたのです。



普通ですと、見えている梁の、下の所に天井がきます、梁をみせる天井の工夫で、天井の高さが十分に確保できました!

天井が高いのは、誰に聞いたって嬉しいですよね♪



さあ、いよいよ2週間とちょっとで、お引渡しです、現場は完成に向かってラストスパート。

仕上げのこの時期は、クロスやタイル、トイレなどの機器類が設置されたりと、仕上がっていくのがどんどん見えて、ワクワクします。

また工事の様子をブログでご紹介させて頂きますね。




リフォームについて、ホームページでも詳しくご紹介しています!宜しかったら是非ご覧下さい。
改築 リフォーム
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by reform_house2 | 2009-07-11 09:17 | 築60年の木造住宅スケルトン

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