現場にてお打合せから   

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

江東区の中古住宅スケルトンリフォーム、少しずつですが、着実に、工事が進んでいます。

 
月曜日~土曜日まで、入ってくれている大工さんが、昨日は水曜ですがたまたま休みをとったので、静かな現場にお客様にお越し頂き、お打ち合わせを行いました。

リフォームが始まってから、現場での打ち合わせは今回が2回目。
前回は、まだ解体の途中、といってもいい位の時期で、奥様がおひとりでお越しくださいました。解体後の現場の様子に、奥様も驚かれていました。


今回は、ご主人様もご一緒に。
「いや~立派な梁を入れてもらってるわ!」と、だいぶしっかりした現場の様子に、ご感想です。


塩谷のブログでもお伝えしていますが、なかなか工事のし応えのある、こちらの現場。やっと、本当にやっとです、基礎が終わり、何とか土台はしっかりした感じになってきました。

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今回のお打ち合わせでは、工事を進めていく中で、当初の計画ではまかなえない部分の工事が出てきたため、大規模な変更をお客様にお伝えしました。

外壁についてです。初めの予定では、モルタルの外壁は現状のものを使用し、新しくする窓サッシのまわりだけ補修をして、防水のために新しく塗装をして仕上げる予定でした。

しかし、解体して、工事を進めていく中で、長年の間に壁の中に水が入っていたことなども明らかになり、この外壁をこのまま使うのではなく、新しくさせて頂いた方が良い、という判断になりました。

例えば現状のまま、残せるところを活かして工事をする事は出来たとしても、これから先、こちらの建物に長くお住まい頂くに当たっては、いつかやり替えの必要が出てきてしまうでしょう、それならば、今回新しくさせて頂いたほうが、建物のためだと考えます。



工事中に追加の工事が出てしまう事は、予算、工期の面でお客様にとって予定を変更していただく事になり、ご負担も出てまいります。そのことは、私たちも良く分かっているので、なるべく追加の工事の発生しないように、初めの段階である程度下地の交換などは視野に入れて、計画をさせて頂いております。

今回はそれを上回る工事の変更が必要という判断になったため、お客様に現状をご説明して、外壁のやり替えをさせて頂く事で、ご了承を頂きました。

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お客様は、「安心して暮らせるように、外壁の工事もお願いします」と仰ってくださり、早速翌日から、外壁の工事も始まっています。



リフォームは、難しい事もたくさんあります。これだけ大きな規模の工事になれば、なおさらです。

想定外のことが起こった場合、最善の方法を、現場の塩谷さんと大工さんとで話し合います。難しい判断を、いつも本当にすごいと思います、一時しのぎではなく、建物にとってなにが一番良いのかをまず考え、お客様のご意向をお聞きして、方針を決定していきます。

お客様のご意向といっても、お客様にしてみれば、判断を迫られても実際のところ良く分からない、というのも正直なところだと思います。

私だって、良く分からない事を、分かるまで何回でもしつこく(笑)塩谷さんに質問します。いつも、絵を書いたりして、納得のいくまで説明をしてくれます。

お客様にはもちろん、良くご説明を申し上げますが、それでも、良い方法でお願いします、という事になる場合が多いです。


こちらの建物は、夏が来る頃には、見違えるようにきれいで、安心な家に生まれ変わっている事と思います。

何よりも、信頼して工事を任せて下さっているお客様に、感謝申し上げます。



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by reform_house2 | 2009-05-21 10:14 | 築60年の木造住宅スケルトン

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