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長屋のリフォーム(その10)完成   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

台東区の長屋のリフォームもいよいよ完成。
先日無事お引渡しさせていただきました。

途中、追加の工事などが発生し、当初の予定よりも2週間ほど工期が長くなり
I様ご家族には3ヶ月と少しの間、仮住まい先にてご不便をお掛けしました。

お引渡しの際には笑顔で完成したおうちの様子をご覧になっていただけたのが
とても嬉しいです。
I様とのご縁をいただけたことを心から感謝しています。

ご近所の方々にも工事中はご迷惑をお掛けしましたが、
「お互い様だから」と仰っていただいたり、「きれいになったね」、「もうすぐ完成だね」と
顔を見ると声をかけて下さり、とても温かく見守っていただきました。
下町の温かさに触れたリフォームでした。ありがとうございました。

さて、それでは完成の様子を少しご紹介します。

1階の玄関方向をみたところです。
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玄関の位置を変え、引き戸で間仕切りました。
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キッチン方向を見てみます。
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間接照明にもご注目を。
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ほんのり柔らかな灯りだと思いませんか?

2階です。
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窓も大きくなり明るくなりました。
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床に貼った越後杉もとてもいい感じす。

3階です。
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窓の位置を変更し、収納を増やしました。
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このお部屋はI様の趣味のお部屋になる予定なんですよ。
越後杉の床にごろんと寝転んだらとっても気持ちいいと思いますよ。

最後に、I様ご家族が末永く快適に暮らしていただけることを願っています。
I様有難うございました。
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# by reform_house2 | 2013-09-12 16:00 | 長屋リフォーム

長屋のリフォーム(その9)   

こんにちは、コーディネーターの清水です。
9月に入ってだんだん過ごしやすい日が増えてきましたね。

さて、台東区の長屋のリフォーム。
工事も終盤を迎え、現場では仕上工事の器具付けを行いました。

今回のブログでは、その中でも照明について少しご紹介します。

照明やコンセント、スイッチなどは工事の早い段階でその取付場所を確定させます。
天井や壁をボードでふさぐ前に配線を行っておく必要があるからです。
配線が露出していまいますからね。

今回も工事が始まる前から電気配線図にてI様にご提案し、
工事が始まってから、実際に取り付ける位置などをご確認いただき
進めさせていただきました。

でもリフォームでは予期せぬこともおこります。
今回は1階の天井に梁が露出してしまうことになり
当初予定していた天井灯を取り付けることが出来なくなりました。

そこで、梁に合わせて一部天井を下げ、そこに建築化照明を仕込むというプランに
急遽変更することになったのです。

建築化照明とは室内装飾の一部として,天井や壁に光源を仕込む手法で
天井や壁を照らして間接的に室内を明るくするので、柔らかな光を得ることができるんですよ。

日本の住宅では1室1灯というのがまだまだ主流。
建築化照明、間接照明をご理解いただくために
I様にはパースにて完成のイメージを掴んでいただきました。
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施工直後の様子です。
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建築化照明だけでは明るさが不足しますので
補助照明として、ダウンライトを配置しています。
コーナーには角度を変えられるダウンライト。
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家電置き場の前には普通のダウンライトを設置しています。

完成写真でもご紹介する予定です。
お楽しみに。
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# by reform_house2 | 2013-09-07 11:12 | 長屋リフォーム

国産減農薬の畳に表替え   

こんにちは、コーディネーターの清水です。
今週に入って朝晩の暑さが和らいできましたね

さて、先日5年ほど前にリフォーム工事をさせていただいたお客様O様から、
和室の内装工事のご依頼をいただき、工事させていただきました。

主な内容は、畳の表替えと、襖・障子の張替えです。
畳は有機減農薬国産のいぐさを編んだものをお薦めし、採用していただきました。

畳表はたてに通っている糸に対して、横にいぐさを編んで出来ているのですが、
このたて糸の種類によって畳のグレードが変わってくるのだそうですよ。
高級なものになるとたて糸が1本ではなく4、5本組み合わせたものもあるそうです。

また、安い中国産の畳にも「有機」とか「減農薬」といったはんこが畳表に押されて
出回っているらしいので騙されないように注意が必要ですね。

さて、工事の話に戻ります。
今回は住まわれながらの工事となりましたので、荷物を移動しながら畳を交換していきます。
畳屋さんは実に効率よく荷物を移動しながら畳を敷き詰めていってくれました。
さすがです。
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このあと中央にあるキャビネットは下の写真のように元の位置に戻されました。
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こちらは表替え前の畳です。
いい具合に日焼けしています。
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新しい畳表はこちら。
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新しい畳表はとてもきれいで気持ちが清清しくなりますね。

最近ではおうちに和室のないお宅を増えてきましたが、
やっぱり日本人は畳があると落ち着きますね。

O様工事のご依頼ありがとうございました。
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# by reform_house2 | 2013-08-29 18:00 | OB様

長屋のリフォーム(その8)   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

台東区の長屋リフォームは完成を間近に控えております。
さて、今日は外装工事をご紹介します。

I様邸は長屋ですので、建物側面はお隣とつながっていたり、ほとんど隙間がありません。
ですので、今回工事させていただいたのは、前面道路側と建物裏側の2面の外壁となります。

外壁の仕上は工事に入る前のプレゼンの段階でほとんど決まります。
今回はご近所を散歩中のI様がガルバリウム鋼板の外壁のお宅をご覧になり
こんな感じにしたいなとイメージを私共に伝えてくれていたのです。

そんなI様のご要望を叶えるため、前面道路側はスタイリッシュな印象になるようなデザインを
プレゼンにてご提案し、採用していただきました。

外壁全面をガルバリウム鋼板にしてしまうとくどいかな・・・ということで、
全面道路側は上部をガルバリウム鋼板、下部を吹き付け塗装で仕上げることになりました。

こちらはガルバリウム鋼板の施工の様子です。
まず、防水シートを貼り、その上に通気層を設けるための角材を施工しています。
この上にガルバリウム鋼板を貼っていくのです。
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そして、こちらは拭き付け塗装面の表情です。
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建物裏側はシンプルな塗装仕上げとなっています。
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全体像は完成してからのお楽しみにしていてくださいね。
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# by reform_house2 | 2013-08-22 20:00 | 長屋リフォーム

日差しを遮って快適に   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

暦の上では立秋ですが、厳しい暑さが続いていますね。
こう暑いと室内でエアコンをかけていても、なかなか効きが悪く、
ついつい設定温度を下げがちになってしまいませんか。

カーテンなどで窓を覆って外からの熱を遮断するのもひとつの方法ですが
カーテン生地が熱をもって室内にじわじわと伝えてしまうので
窓の外側で遮熱してあげる方が効果があります。

日本では昔から「よしず」や「スダレ」といった日除けを窓の外に立てかけたり、
軒先に吊るしたりして夏の暑さを凌いできましたね。

「よしず」や「スダレ」は葦や竹といった天然の素材で出来ていますので
雨風にずっと晒されていると黒ずんだり、劣化が早かったりします。
(ビニール製のものもありますが・・・)
また、立てかけると室内が暗くなってしまうというデメリットもあります。

最近では現代版のよしず・スダレともいえる耐候性に優れた製品が発売されています。

先日、LIXILさんの製品「スタイルシェード」を弊社で取り付け工事をさせていただきました。
6年ほど前に弊社の姉妹会社塩谷住宅建築でご新築させていただいたお客様T様から
バルコニーの窓に「スタイルシェード」を取り付けて欲しいとお電話をいただいたのです。

こちらが取り付け後の写真です。
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以前はスダレをかけておられたT様。
「スタイルシェード」は窓全体を覆うことができるので今までよりも遮熱の効果が期待できます。
取り付けもサッシの枠に簡単に取り付けられますのでお薦めです。

まだまだ暑い日が続きますので、皆様、暑さ対策は今からでも遅くはありませんよ。
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# by reform_house2 | 2013-08-12 12:00 | OB様