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長いお付き合い   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

早いもので6月ももう終わり。今年も半分過ぎましたね。
これから夏本番。元気に過ごしていきましょう!

さて、今月は古くからのお客様のお仕事もさせていただきました。
江戸川区のI様です。
エコリフォームの創立前、塩谷住宅建築のときからのお客様です。

最初にご自宅のリフォームをさせていただいてから、20年近くの間
何度も何度もご依頼いただいているI様。

今回は自宅ビルの賃貸部分のお部屋のリフォームをご依頼いただきました。

10畳の和室を畳からフローリングに張替え、
キッチンの内装と設備交換
洗面トイレのリニューアルという内容です。
クロスも張り替えます。

工事前の様子と工事終盤の様子をご紹介しましょう。

こちらが10畳の和室です。
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少し引き目の写真ですが、フローリングを貼りました。
フローリングはウッドワンの無垢遮音フローリングです。
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天井と照明器具は既存のままです。

キッチン設備はこちらから
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このようになりました。
タカラスタンダードの木製キッチンです。
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写真では少し暗く写っていますが、実際は扉の色が明るくなって、お部屋も明るくなりましたよ。
キッチンの床にはエコリフォームでお馴染みのコルクタイルを貼っています。

洗面も新しくなりました。
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こちらはタカラスタンダードのホーロー扉の洗面化粧台です。
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このあと無事に工事も終わり、I様にお引渡しさせていただきました。
I様いつも有難うございます。
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by reform_house2 | 2013-06-30 19:00 | リフォームの現場から

長屋のリフォーム その3   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

今日は梅雨の中休みですね。
さて、前回は長屋のリフォームの番外編をお届けしましたが
今回はリフォームの進捗状況をお知らせします。

スケルトン状態になったI様邸。
I様のリフォームの目的のひとつが、少しでも地震に強い家になることです。

I様のお住まいは長屋のため、お隣と共有している壁や梁があり、
普通の戸建てと全く同じようにはいかないところもありますが
エコリフォームでは長屋の耐震リフォームを過去に何件かさせていただいております。
今回も出来る限りのことをさせていただきます。

長屋の耐震リフォームを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

それでは、工事の様子をお伝えします。

こちらは建物の隅部に新しい柱と筋交いを入れ金物で補強をしたところです。
筋交いを入れた壁は耐力壁になります。
耐力壁は建物の隅部に入れ、また、バランスよく配置することが重要です。
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新しく入れた柱と梁と以前からある桁をつなぐために金物で固定し外れないようにしています。
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間取りの変更も行いますので、新しく壁が立つ部分を支えるため、下階に梁を入れています。
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玄関周りの柱は腐っていましたので、新しい柱に交換し防蟻剤を塗布しました。
こちらが交換前
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交換して防蟻剤を塗っているところです。
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1階の土台や柱は床下の湿気の影響を受けやすい部分です。
地面から1m以下の部分には防蟻剤を塗布します。

柱や土台などの建物の構造体がシロアリの被害にあうと建物の強度は落ちてしまいます。
耐震補強とともにシロアリ対策を施すことも大切なことです。

少しでも強い家になるよう、長持ちする家になるよう工事を進めています。

それでは、またご報告しますね。
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by reform_house2 | 2013-06-27 20:00 | 長屋リフォーム

予想外のこと   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

ここのところ梅雨らしいお天気が続いていますね。
さて、リフォーム工事では予想外の出来事に遭遇することがあります。

スケルトンリフォームを行う際などは危険ですので工事中
ガスの供給を一旦停止してもらいます。

I様邸のリフォームでも解体前に東京ガスさんに来ていただき
ガスの閉栓作業を行ってもらいました。

配管も新しくやりなおすことになっていましたので、
古い管を撤去しようとしたところ、なんと、ガスを止めてもらったはずの管から
「シューっ」という音が。

慌ててテープで穴をふさぎ、すぐさま東京ガスに連絡して来てもらいました。
実はこの管は通常宅内にはないはずの、「本管」と呼ばれる管だったのです。
下の写真は東京ガスさんが来てくれたところです。
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こちらが宅内にはないはずのガス本管
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通常、ガス本管は道路などの下に埋設されており、
そこから枝分かれして各家庭へとガスが供給されています。

もちろん、解体前にこの枝分かれしている管の方のガスの供給は止めてもらいました。
そして閉栓してくれた東京ガスの担当の方に確認をとった上で宅内の管の撤去を行おうとしたのですが・・・

まさか本管が個人宅の建物の下に通っているとは!!

このまま建物内にあるべきではない本管を残したまま、床をふさぐわけにはいきません。
管もずいぶん古くなっているようですし、万が一リフォーム後にガス漏れなどが起こったら大変です。
補修も簡単にはできません。

幸いこの本管はI様宅だけに供給している管でしたので、
別のルートの本管からI様邸に枝分かれさせ、
宅内にあった本管は撤去することになりました。

もしもガスが引火していたらと思うと冷や汗がでます。
今回は何事もなく幸いでした。
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by reform_house2 | 2013-06-21 21:00 | 長屋リフォーム

長屋のリフォーム その2   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

入梅したというのに晴れ続きのお天気でしたが、
今週に入ってよおやく梅雨らしくなってきましたね。

台東区の長屋のリフォームは内部の解体作業も終わった週末に
お施主様であるI様に解体後の現況説明とともに
今後の補強方法などをご説明させていただきました。
写真は1級建築士の塩谷がI様に説明しているところです。
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解体後露わになったこちらの壁(左下に移っている部分)は新築当時のものと思われます。
90年以上前の土壁ということになります。
下地として使われている小舞竹が見えています。
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解体をしてみると、増築をした箇所があることも分かりました。
オリジナル部分は室内側にも壁がありますが、
増築部分は外側のトタンがむき出しになっています。
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I様がこちらの長屋に入居されたのが40年以上前のこと。
その後一度リフォームをされているので、今回の解体でご入居当時の間取りや
壁が明らかになり、とても懐かしく当時のことが思い出されたそうです。

思い出のたくさん詰まったご自宅が、リフォームされて
より快適になることに期待を寄せてくださっているI様。
ご期待以上のリフォームが出来るよう精一杯やらせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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by reform_house2 | 2013-06-14 21:00 | 長屋リフォーム