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今年も1年間大変お世話になりました。   

今年も残すところあと4日になりました。
弊社も今日が仕事治めです。

今年1年も沢山の方とのご縁を頂きました。

私達は、リフォーム工事が始まる前に、
完成のイメージをして頂けるようなスケッチを
お持ちします。

今年も何枚も描いて、ご提出しました。
その中から1枚だけ、ご紹介します。

こちらのM様邸のスケッチはこちらです。
和モダンな空間をイメージしてスケッチを描きました。

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そして完成したのはこちらです。

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いつも完成時に頂く言葉は、
『スケッチ通りになりましたね!!』
とおっしゃって下さいます。

初めてお会いして、ご要望をお聞きし、
スケッチや資料をお持ちする、その後も、
工事が始まる前まで、沢山のお打合せをさせて頂き、
工事が始まってからも1週間ごとにお会いしては、
現地を見ていただきながらのお打合せ。

大きなリフォームになると1年から半年もご一緒させて
頂く事になります。
なので、お引き渡しの時は、無事にお引き渡しが出来て
ほっとする気持ちと、毎週お会いしていたのに、
その定期的なお打合せがなくなってしまうのが、
寂しい気持ちで複雑な心境になります。

でも1年後や2年後に、お邪魔した時に、
快適に暮していらっしゃる様子を拝見した時は
なんとも言えない嬉しい気持ちになります。

そんな、素敵なお客様と沢山のご縁を頂いた
1年でした。

今年1年お世話になりました。
そして来年もどうぞエコリフォームを宜しくお願い致します。

皆様良い年をお迎え下さい。
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by reform_house2 | 2012-12-28 09:00 | エコリフォーム社のおもい

耐震金物設置と断熱材   

こんにちは、コーディネーターの千葉です。

中央区のリフォーム工事がが進んでいます。

柱の交換が完了したら、
その柱を梁、柱と土台をつなぐ耐震金物を設置します。


この耐震金物の設置が義務付けられたのは平成12年の事です。
ほんの最近まで、金物は設置しなくても良いということなっていました。

ただ、度重なる地震の建物の被害は
木材と木材の接合部分が抜けることによって倒壊した建物が多かったからです。

それを防ぐのがこの耐震金物です。

こちらのT様邸は、築年数が70年近い為、
もちろん金物は入っていませんでした。

この度の工事で、基礎を補強し、劣化して痛んだ土台や柱を交換しましたので、
その柱と土台、柱と針をつなぐ部分に耐震の金物を設置します。

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基礎を補強し、土台、柱を交換し金物が設置され、
だいぶ丈夫な建物になりました。

せっかく壁を解体したので、壁と壁の間に断熱材を入れます。

床には床の断熱材、


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壁には壁の断熱材を入れます。

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断熱材も数十年前には全く規定がなかったので、
入っていないお宅が多いのですが、
入っているかそうでないかで、寒さや暑さが全然違います。

T様邸は、窓ガラスもペアにするので、断熱効果は更にUPするでしょう。
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by reform_house2 | 2012-12-27 15:29 | 中央区の耐震リフォーム

中央区の耐震リフォーム 基礎完成   

こんにちは。コーディネーターの千葉です。

中央区で進んでいる耐震リフォームのご報告です。
前回ご報告してからだいぶ進みました。

築70年近くという建物なので、基礎はない状態でしたので、
新規で基礎を作りました。
基礎から補強できるのは壁なども撤去して構造を明らかにする
大規模な改築のメリットです。

配筋をして、ベタ基礎になります。

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新しく地震に強い壁にする部分にも基礎を立ち上げます。

足元を固めることにより、
2階の重さを支える新しい壁から基礎に力が伝わり、
更に地震につよい建物になります。

立ち上がり部分にもしっかりと鉄筋を入れます。
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鉄筋を入れるのは、引っ張りに対抗できるようにする為です。

コンクリートは圧縮といって、ギューっとつぶされるような力には
とても強い素材です。
でも、引っ張りといって、例えば左右から両方に向けて引っ張ると、
そういう力には弱い素材なのです。
それを補助してくれるのが鉄筋です。
そして鉄筋はその逆で、圧縮には弱いけれど引っ張りには強い
素材なので、お互いが足りない分を補っているのです。

配筋が完了したら、コンクリートを流し込みます。
数日置いて固まった状態がこちらです。

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基礎が完成すると、次は柱の交換に移ります。
痛んでいる柱や、白蟻でスカスカの柱は、1本1本交換していきます。

ただ、1階の柱には2階の重さがずっしりとかかっていますので、
簡単には交換できません。

交換する柱の左右に、突っ張り棒のような役目を果たす機材を入れて、
既存の柱に2階の重さがかからないような状態にしてから、新しい柱に交換します。

そして交換された新柱がこちらです。

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以前の柱に比べて太くなりました。
この作業を1本1本続けて、痛んだ柱を全て交換します。

解体した様子をお客様にご確認いただきましたが、
この柱を交換して強くなった状態も見ていただきました。

これは壁を閉じてしまうと見えなくなってしまう部分ですので、
必ず現場にお越し頂いて、その様子を確認いただく様にしています。

柱が新しくなった様子を見て、お客様もほっとしていました。


その次は、金物で固定します。
また次回ご報告します。
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by reform_house2 | 2012-12-24 10:31 | 中央区の耐震リフォーム

地震の後に   

こんにちは、コーディネーターの清水です。

昨日の地震は大きかったですね。
うちの事務所では緊急避難袋を各社員のデスク横に準備されているのですが、
昨日はそれを抱えて表まで逃げかけました。
幸いその時点で揺れは収まり事務所に戻りましたが、
昨日の揺れには久しぶりに焦りました・・・
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ちょっと大きな地震があると、自分が住んでいる建物の耐震力は大丈夫かと不安になったりしますよね。
そこで今日は耐震診断の話題を少し。

建物を建てる基準となる建築基準法は昭和56年に大きく改正されています。
それ以前は建築基準法において耐震の規定がほとんどなされていませんでした。
そのため、昭和56年以前に建てられた建物は現在の耐震基準に照らしあわしてみると
地震に対する耐力が不足していて、地震の際に倒壊する可能性があったり、
なんらかの補強を要する建物である場合も多いのです。

建物の耐震化を促進することが町の安全を守る各自治体の課題でもあります。
耐震診断を受ける方が、信頼のおける専門的な知識と経験のある技術者から
より正確な診断を受けられるよう、各都道府県が建築士などの有資格者を対象に木造耐震診断士を育成し、
認定された木造耐震診断士が所属する事務所を名簿登録して一般に公開しています。

私どもの姉妹会社も今年、東京都の木造耐震診断事務所に登録されました。
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お住まいの木造住宅の耐震力についてご心配な方はお気軽にご相談くださいね。

耐震診断についての詳しい内容はこちらをご覧ください。
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by reform_house2 | 2012-12-08 15:23 | 耐震