「ほっ」と。キャンペーン

<   2012年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧   

耐震補強の前に劣化を取り除く   

江戸川区のリフォーム工事が進んでいます。

こちらで育ったM様。
ご近所の方はみんなお知り合いです。

工事で伺った際にすれ違ったご近隣の方に、
『ご迷惑をおかけしています』とお声をかけると
みな様『お互い様だから』と暖かく返してくれます。

ありがたい事です。

そんなM様邸。
お天気にも恵まれて、外部も内部も順調に進んでいます。

もともとしっかりとした作りだったM様邸
ただ、耐震基準が今ほどしっかりと定められていない時代の
建物だったので、金物等が入っていませんでした。

今回1階はスケルトンの状態にするので、
柱や筋交い金物の状態を確認する事ができました。

入っていない部分には今回新たに金物を入れています。

e0131906_14244373.jpg


そして、耐震的に弱かった部分は新しく柱を立てて
壁をつくりました。

e0131906_14111629.jpg


また、どうしても水周り周辺は、シロアリに食べられている事が
多いのですが、こちらも浴室周りと玄関部分の
柱がシロアリに食われて、柱がもろくなっていました。

シロアリに食べられた木材はこんな風になるんですよ。
e0131906_14121935.jpg


ある程度築年数がたったお宅では、蟻害は珍しいことではありません。
M様邸ではシロアリ被害は少ない方でした。

取り替える事ができる部分は新しい柱に交換し、
玄関の柱は取り替える事ができませんでしたので、
2本の柱を添わせて補強しました。

この写真では見えませんが、2本の柱に囲まれた奥の柱が、
シロアリに食べられてしまった柱です。

e0131906_14231131.jpg


スケルトンにすると良い面は、一度構造の状態を確認できることです。

思っていたより、構造がしっかりしている場合もありますが、
あけてみると、きちんとした施工がされていなく、
一から補強が必要な建物もあります。

もし、正しい施工がなされていなかったり、
シロアリや雨漏りで構造の劣化が見つかった場合、
耐震補強をする前に、劣化や施工不良を正します。

でなければ、
いくらシロアリでフカフカになってしまった
柱に金物をつけても効果は得られません。

M様邸はシロアリ被害を補修し耐震補強が完了し、内装工事に入っています。

柱だけだった空間がじょじょにお部屋らしくなっていきます。

また、ご報告します。
[PR]

by reform_house2 | 2012-06-29 14:38 | 江戸川区の耐震リフォーム

リフォームで性能UP   

先日ご紹介した江東区のS様邸のご報告です。

8年前にリフォームを私共でご依頼いただき、
今回性能UPさせたいということで以下の工事のご依頼を
頂いていました。

耐震補強工事
②屋根交換工事
③屋根工事に伴いトップライト設置工事
④ロフト造作工事
⑤雨戸新規作成
⑥網戸設置工事

前回まで①~④の工事をご紹介しましたが、
本日は⑤⑥の工事をご報告します。

築60年近いお宅をこの度リフォームさせて
頂きまして、
S様は正面の木の窓がとってもお気に入りで、
8年前の工事の際は、この窓を残す事をご希望でした。

e0131906_20452182.jpg


でも8年暮らしてみると、
やはり現在の金属のサッシに比べて、寒い。
ということで、今回雨戸を新しく断熱仕様の雨戸に
新調されました。

今までの断熱性能のない雨戸は処分し、
断熱性の高いDanパネル雨戸です。

e0131906_20455521.jpg


雨戸の中に断熱材が入っていて、
室内外の熱を伝えません。

今では作ることが難しくなった風情のある
木の窓を、何とかして残したい。
と考え、雨戸で断熱する事にしました。

今は夏ですが、このリフォーム工事中に、
冬の対策もばっちりです。

そして、この窓には前から網戸がありませんでした。
その為、夏はこの窓を開けたいところでしたが、
虫が入ってきてしまうので、あけていなかったそうです。

建物に向かって両サイドにお家が隣接している為、
風はこの窓が一番通ります。

その為、今回のリフォーム工事で
アコーディオン型の格納できる網戸を設置しました。

こんな感じです。

e0131906_2046538.jpg


S様の愛猫、こじろうくんも新しい網戸に興味深々です。

e0131906_20463017.jpg


これで、夏冬装備完璧です。

耐震性能UP
収納力UP
快適性UP
断熱性UP
通気性UP

8年間暮らされてきたからこその、
家の性格を知り尽くした方のリフォームだな~
とつくづく感心してしまいました。

S様すごいです。

住まいながらのリフォームで、
大変だったことと思います。

ご協力頂きましてありがとうございました。
[PR]

by reform_house2 | 2012-06-24 20:49 | 耐震

江戸川区でスケルトンリフォーム   

こんにちは、コーディネーターの千葉です。

スケルトンリフォームをお考えの江戸川区のM様よりご依頼を頂きました。

M様が幼い頃から暮らされていた江戸川区という場所に戻られる為、
ご自分にあった間取りに変更されたいとお声をかけて頂きました。

今回は1階を主にスケルトンリフォームをさせていただきます。

思い出の写真です。

e0131906_216735.jpg


e0131906_216076.jpg


小さい頃から暮らされていた場所なので、
工事のご挨拶にM様と伺った際、
ご近隣の方々が皆様小さな頃からのお知り合いばかりで、
快くご了承下さいました。

皆様M様が帰ってこられるのを心待ちにされています。

名前で呼び合い、
小さな頃から知っているのと話すご近隣の方々が
M様を囲むように集まってきているのがとても印象的でした。

M様のお人柄もあるのでしょう。

人とのつながりの暖かさを感じました。

大切な住まいをお預かりする事だけでも大きな責任ですが、
そして、M様がずっと築いてこられた、ご近隣との良好なお付き合い
にご迷惑を極力おかけしないよう、最大限注意し、精一杯させていただきます。

どうぞよろしくお願い致します。
[PR]

by reform_house2 | 2012-06-21 21:11 | 江戸川区の耐震リフォーム

江東区の耐震補強工事完成   

こんにちは、コーディネーターの千葉です。

先日ご紹介させていただきました、
江東区の耐震補強工事のS様邸の工事の続きです。

耐震補強工事とあわせて、
屋根の瓦をおろし、トップライトを設置しました。

内部は天井をあけて、
トップライトをつけた反対側はロフトにして、
収納力をUPさせました。

e0131906_2050543.jpg



クロスは、真っ白なシンプルなクロスを選ばれています。

天井がとっても明るくなり、
以前は隣地がくっついているので、
窓からの光はあまり見込めず、日中も暗いお部屋でしたが、
くもりの日でもこれだけ光が入ってきます。

e0131906_20512846.jpg



そして端っこの三角部分は、
火打ちと呼ばれる水平力に抵抗する部材が入っていたので、
そこを囲い、クロスで仕上げました。

e0131906_2123169.jpg


この部材を取り除いてしまうと、水平力に対する力が落ちてしまいます。

8年前にリフォームをさせて頂いたお宅でしたので、
天井を壊さなくても、大体どの位置に梁が入っていて、
どのあたりに天窓を設置できるか、工事前に見当をつけることができました。

この天窓はベルックス製の天窓で
ソーラーバッテリーが組み込まれていて、
夏の強い日差しの時には下のリモコンをつかって
ブラインドを開け閉めする事ができる優れものです。

e0131906_2056855.jpg


ソーラーバッテリーなので、
本体は電池の入れ替えが必要ありませんし、
電源を確保する事もいりません。
(リモコンは電池式なので、電池交換の必要があります。)

そして、前回ご紹介したとおり、
8年前にゆくゆくはこの天窓をつける計画でしたので、
2階の床を光を通す床にしてありました。

その床を通って1階まで光が届きます。

e0131906_2102013.jpg


これは階段から見た天窓ですが、
曇りの日でもこれだけ明るいのです。

e0131906_2101355.jpg


S様も、とても明るくなったと喜んで下さいました。

S様は計画的に、お家をメンテナンスされています。

その他に、夏の暑さ対策で、
網戸を設置し通風を確保し、
冬の寒さの為に断熱雨戸を設置されました。

まさにグレードアップ工事です!

こちらの工事はまた後日ご報告いたします。
[PR]

by reform_house2 | 2012-06-15 21:05 | 耐震

江東区の耐震補強工事   

こんにちは、
コーディネーターの千葉です。

先日ご紹介させていただきました
江東区の耐震補強工事が進んでいます。

1階が駐車場だったので、
その部分を耐震補強し、屋根を瓦から軽い屋根
シングル屋根に交換しました。

江東区にお住まいのS様。
お隣とお家がくっついているので、
建物に向かって、左右両方に窓がありません
そこで今回のリフォームで天窓を設置する工事を
させて頂きました。
その工事をご紹介します。

8年前の工事で、ゆくゆくは天窓を設置して、
1階のリビングまで光を通す計画でしたので、
2階の床部分を光を通す素材にしておりました。

グレーチングと呼ばれる小さな四角の格子のような素材を
床にはめ込み、その上にポリカーボネートを
乗せました。

e0131906_17404040.jpg


8年前でしたが、今でも綺麗です。
その真上にトップライト(天窓)をつける
リフォームの始まりです。

耐震の工事もあわせて行っていたので、
屋根の瓦をおろして軽い屋根に変更です。

それと同時に天窓設置の工事のご依頼を頂きました。


まずは古いかわらをおろします。

e0131906_1741987.jpg


それと同時に大工が屋根に窓を設置する
為に屋根をくりぬきます。

e0131906_17414265.jpg


e0131906_17421667.jpg


天窓を設置したあとに、
防水シートを貼って屋根を施工して屋根の工事は
完了です。



次回は内部の様子をご紹介します。
[PR]

by reform_house2 | 2012-06-11 20:34 | 耐震