<   2009年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧   

築40年のリフォームをされたM様にインタビュー   

弊社のホームページには、リフォームされたお客様の「インタビュー」
を掲載させていただいています。
今回は、墨田区で築40年のリフォームをされたM様のお宅へお伺いしました。

M様邸は、閑静な住宅街にあります。
小さな路地に住宅が隙間無く並んでいる、都内ならではの住宅地であることから、
建て替えをするとセットバックしなければならないという制約があり
最初から新築という選択肢はお考えではなかったそうです。
都内にお住まいの方は、そのようにおっしゃる方、多いですね。

e0131906_10404982.jpg


インタビューでは、話が弾みましたよ!
住みやすくなって、よかったです、とおっしゃってくださいました。

e0131906_10401795.jpg


M様邸は、工事が終わって2年近く経ちますが、快適にお暮らしいただけているとのこと
何よりも嬉しく思います。

よくテレビで見るリフォームの番組などでは
お客様が感激して思わず涙ぐむ・・・なんてシーンをよく見ます。

完成時は、やはりどなたでも大感激をされますし、それは施工業者としても嬉しいものなのですが、
その後、ずっと長くお暮らしいただいた上でも「快適ですよ」と、おっしゃっていただけるのも、
とってもとっても嬉しいことなんです。

実際に暮らして、使いやすい、快適である、ということは、
そのお客様の為に考えたお住まいのプランがピッタリだったということですからね(^o^)

とっても暖かいお人柄のM様、まことにありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願い致します!
[PR]

by reform_house2 | 2009-09-28 10:29

江東区スケルトンリフォームがもうすぐ完成   

こんにちは、コーディネーターの千葉です。
江東区のスケルトンリフォームの工事が終盤に近づいてきました。
先日はお客様に現場にお越し頂き、玄関タイルのお色をお決め頂きました。
タイルといってもた~くさんの種類が御座いますので、何点かに絞込みサンプルを手配してからお打合せにお持ち致します。

タイルはカタログの色味と実物の色味が異なる事が多いので注意が必要です。
(タイルだけではなくクロスやカーテンなども違うのでご注意下さい。)

そうはわかっていても、実際の色の違いにびっくり!
薄めの色を若干濃い目の色のサンプルを手配したのですが・・・
思っていたよりも全然薄い・・・。
e0131906_11435076.jpg

実際に玄関扉の下にサンプルのタイルを並べてみましたが、あまり色合いが合わず、コンクリートと同化してしまう為、カタログで見てこれは濃すぎるかな~と思われるものを至急サンプル依頼をしました。

そして届いたのがこちら。
e0131906_11392740.jpg

良い感じの色合いです!

そして現場お打合せの時にその中から何枚かを選び現場へお持ちしました。
このお色が他のものと(玄関建具や壁の色、お家全体の雰囲気など)合うかな~と思うお勧めのタイルをご覧頂きそれに決定しました。
e0131906_11405741.jpg


建具が赤みがかったこげ茶なので、タイルも少し赤みの入った茶色に。
玄関照明も建具と同じようなお色のサイコロ型の照明器具が付くので全体に統一感が出て素敵になると思います。完成が楽しみです。
[PR]

by reform_house2 | 2009-09-20 11:50

快適な湿度~スイス漆喰の効果~   

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

今日は世田谷のお客様の所へ、Web担当の大内さんと伺ってきました。

私たちのホームページでご紹介している、こちらの事例のお客様です。

『新築住宅のようにするリフォーム』


一昨年の5月に、大規模なリフォームをさせて頂いたのですが、中古の住宅を購入されて(しかも、あわせてこれまで住んでいたマンションを売却され、)リフォームをなさったお客様でしたので、そのあたりのことをお聞きしたいと思って、今日はお邪魔させて頂きました。

私たちのホームページの事例の中でも、特に人気のリフォーム事例で、私もこちらの空間が大好きです。


e0131906_1930172.jpg



今日お話頂いた内容は、後日ホームページにアップさせて頂きますが、オフレコでお聞きした話の中から、漆喰の効果のお話をひとつ。


こちらのお客様は、息子さんが左官屋さんという事もあって、室内の壁をスイス漆喰「カルククリーム」で仕上げられました。

e0131906_1955514.jpg


その、調湿効果は有名ですが、今日は湿度計の数値を見ながらお客様がお話し下さったのが、とても興味深かったんです。


こちらのお家では、一年を通して、大体、室内の湿度は最高62%、最低47%くらいなんだそうです。今日伺ったときは、室温28度で、湿度51%でした。

50%前後というのは、一番快適な湿度と言われています。

そして、雨の日に窓を開けると、湿度が一気に上がるんだそうですが、

その後、窓を閉めると、1時間くらいで、また、すーっと戻るんですって!!

こちらのお家では、内装に無垢材も多用していますので、無垢の木の効果もあるのだと思いますが、でも一番頑張ってくれれいるのは、漆喰だと思います。

数値で見ると面白いですね♪ 漆喰ってすごいなぁ。



こちらのお宅にお邪魔するとですね、とても居心地が良くて、すっかり長居してしまいました。こちらからお願いしている事ですのに、美味しいケーキまでご用意下さって、歓待下さいました。ありがたいです、本当に。

何より、お家のことをとても大切にしていらっしゃるのが、リフォームをさせて頂いた立場としては、ものすごく嬉しいです。

「自分も家を守り、家もまた私を守ってくれていると、確かに感じられます」

本日の、特に心にしみたひとことでした。
良き相棒のような、存在なのでしょうかね。



楽しいひと時を頂き、お客様には心より感謝申し上げます。

そして、お話し頂いた盛りだくさんの内容は、どれもこれも、とてもためになりそうな情報ばかり!!
一日も早く、ホームページにアップさせて頂けるよう、作成がんばる、ろうね!(笑)、大内さん!
[PR]

by reform_house2 | 2009-09-13 19:57 | お客様の声

仕様決めのお打合せ   

こんにちはコーディネーターの千葉です。
江東区の2世帯住宅リフォームが進んでおります。
先日はお客様に現場にお越し頂きクロスや便器の色などの仕様決めのお打合せをさせて頂きました。2階に上がる階段がまだ出来上がっていないので、梯子で2階へ・・・。

小さなお子様がいらっしゃるのでヒヤヒヤしていましたが、お子様たちはそんな心配をよそにひょいひょいと登っていました。『高い所登るのこわくない?』の問いかけにも『全然!!こわくないよ~』と元気に答えてくれました。たくましいですね~。

e0131906_16312685.jpg

そして2階へ。
各部屋の壁が出来上がり、日の光がサンサンと降り注いで、きっと明るい寝室になりますね。

一通り空間を実感して頂き次はクロスを実際に壁に当てて選んで頂きました。
机の上で見るのと、実際に壁に当てて見るのでは受けるイメージが全然違うので不思議です。
e0131906_16315347.jpg


立ててみると、思っていたより柄が薄くみえたり、塗り壁調のクロスの陰影がはっきり見えたりするのでクロスを選んで頂く時は必ず壁に当てて見て頂きます。

今回選ばれたクロスは織目調のシンプルなクロス。
樺桜の無垢フローリングやコルクに合う素敵な空間になると思います。

ご両親様世帯のお部屋のクロスや襖紙などはご主人様に『1階はおたくに任せるよ。』と仰って頂きました。シンプルな空間がお好みとのことでしたので、シンプルなもので素敵な空間になるよう選ばせて頂きますね。

そして、便器の色もお選び頂きました。
以外に悩むのがこの便器の色です。

クロスや外壁の色などサクサク決めていかれるお客様でも便器の色は
皆様『う~ん・・・迷うな・・・どうしよう。』と時間をかけて選ばれています。

e0131906_16321150.jpg


こちらのお客様が選ばれたお色は、1階2階共にピンクです!
ピンクといっても濃いピンクではなく、桜色のような淡いピンクで可愛らしいお色です。

7月中旬から始まったリフォームですが、もう直ぐ仕上げの工事がはじまります。
クロスや床が貼られるとまたぐっと空間が変わってきますので楽しみです。
[PR]

by reform_house2 | 2009-09-11 16:46

5年後のインタビュー   

久々の登場です、塩谷です。e0131906_2136236.jpg

昨日は、平成16年にスケルトンリフォームの工事をさせていただいたお客様のところへ、HP担当の大内と主人の塩谷とお話しを伺いにお邪魔してきました。

昭和2年建築の木造住宅を大規模にリフォームさせていただいたお宅です、5年たった住まい心地を聞かせていただこうと伺ったのですが、ついつい、住まいとは、関係のない話で盛り上がってしまって。。。

インタビュー内容を用意して行ったので、楽しいお話の中で、何とか住まいのお話しをと思い質問をさせていただきました。

ところで、5年住んでここはこうしたほうがよかったとか、使い難い場所はありません?と伺ってみると
うんんと考えて、
お父さんから、『階段が狭かった、それだけだ、他にはない』(踏み面が狭い)とのお返事です。

『お母さんは?』とたずねてみると

『特にないわねぇ、快適よ、そういえば床暖房は入れておけばよかったかな?』

『えっ冬寒い?』

『うんん寒くない、なくてもいいわね。夏も風が良く通るからエアコンほとんどつけないし』

『他には、水周りの使い心地はどう?』

『使いやすいわよ、お風呂も広いし、台所もいいわよ、IHはとっても便利だしね。』

などなど、他にも色々お話いただきました。

ここがよかった、これが便利と次から次へとお話しをいただけたわけではありませんが、私は少しホッとして嬉しい思いでした。

もちろん、私達のリフォーム工事が完璧なものではないと思っておりますが、人は、日々の生活の中で不満がない限りは、住まいのことをあまり意識しないように思います。

不満があれば、毎日の生活にストレスとなってしまいますが、今日のお客様のように穏やかな暮らしをなさっている上で、常に住まいのここが良い、こんなに便利とは意識はされないと思うのです。

時に思うことはあっても、毎日、無垢の床にしてよかった、とか、この間取りにして正解、などと考える方はいないでしょう、言われてみれば、使い難いことや不満はないわと言っていただけることが嬉しいのです。

『あの時にリフォームしてよかったわ』と言っていただいたことも嬉しかったです。

このお客様の色々な日常が、私どもで造らせていただいた空間の中で流れて行っているのだと思うと、自分達の仕事の重さ、大切さが身にしみます。

日々の時間の中で、住まい心地の良さを、無意識に感じていただけるとこそが、良い住空間と言えるような気がしました。

下町の本当に気持ちの良い、お父さんとお母さんです、ご好意に甘えて、リフォーム当時のことなど、思い出していただいたりして、色々お話下さいました、楽しいお時間をいただき、心から感謝いたします。

詳しくは、HPの中の『お客様の声』インタビュー記事とさせていただきますのでご覧下さい。
[PR]

by reform_house2 | 2009-09-09 21:32 | お客様の声

ゆったり階段にリフォーム   

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

前回のブログに引き続き、築60年の木造住宅スケルトンリフォームのお話、今日は階段リフォームの話題です。

 
リフォームに伴って、もちろん階段も架け替えをしましたが、将来のことも考えて、なるべくゆったり!、とのご希望を頂き、だいぶゆったりした階段になりました。階段は、段数が多くなるほど、また、上る高さはリフォーム前も後も同じですので、長い距離をかけて上れば上るほど、緩やかになります。


リフォーム前の階段がこちらです。

e0131906_1203810.jpg


11段で2階へ上がりきる階段でした。

 
そして、リフォーム後の階段がこちらです。

e0131906_1211952.jpg


1階の床から、2階の床までの高さは変わらず、新しい階段は、13段で上がりきる形です。



 
階段の勾配が緩やかになっています。

リフォーム前の階段は、11段上がるのに、2m25cmの距離をかけて上りましたが、新しい階段は13段上がるのに、3m82cmの距離で上ります。

だいぶ、ゆったりしましたよね!



また、階段の曲がる部分ですが、なかなかスペースに余裕が無いことが多いので、90cm角のスペースで3段上る階段になってしまう場合が多いのですが、こちらのお宅では、90cm角のスペースで2段あがる形にできました。

奥様も、お引越し後に、「住み心地はいかがですか?」とお聞きしましたら、「階段がゆったりしたのが、とても上り下りしやすいです」と仰っていました。




古い木造のお家で、階段が急なことにお悩みの方は多く、リフォームの際には階段の架け替えを希望されます。

ただ上るだけならまだしも、(というわけでも無いですが)、お洗濯物を抱えて上る、お子さんを抱っこして下りる、など、他の作業が伴うと、より危険度が増します。昔の階段は、手すりも付いていない場合が多いですので、上がり下りの際には、よくよく注意をしなければいけませんね。


例えば、昨年工事をさせて頂いた、こちらの中古住宅リフォームの場合にも、階段の架け替えでは悩まれました。
新旧が融合したレトロな中古住宅 リフォーム

2階は、間取りの変更など行いませんでしたので、階段が急なのはそうなのですが、費用のこともあり、架け替えをしようか、どうしようか、お客様も悩まれました。

そのときに、こんなものを書いていましたが、左がリフォーム前の階段、右がリフォーム後の階段です。勾配の差が歴然です。

e0131906_1215932.jpg


 
結果的には、こちらのリフォームでは、階段も架け替えをさせて頂くことになりました。

お洗濯は1階で、2階のベランダに干しますから、荷物を持って上がるのは、毎日の事。架け替えさせて頂いて、良かったです。
 


宅内の事故の多い箇所のひとつが、階段です。ゆったり架け替え、毎日安心して上り下りができるといいですね。
[PR]

by reform_house2 | 2009-09-06 19:40 | 築60年の木造住宅スケルトン

トイレに入口が2つ!   

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

7月末に完成しました築60年の木造住宅のスケルトンリフォームで、間取りについて、工夫した事をご紹介します。

e0131906_13221623.jpg

お客様が、間取りを考える事をとても楽しんでしてくださって、ご希望を反映させて頂いた箇所がたくさんあります。

特に奥様、毎日、平面図とにらめっこしてくださり、熱心に考えてくださいました!





そのひとつが、トイレのドアです。

e0131906_103983.jpg


玄関を入ると、廊下が真っ直ぐありまして、正面のドアが1階のトイレになっています。

トイレのドアを開けると・・・

e0131906_103473.jpg


右側に、引戸があるのがお分かり頂けますか?

こちらの引戸は、リビングの奥の4.5帖の洋室からトイレに入れるように、設置されているんです。

洋室側から見るとこんな感じです。

e0131906_1053371.jpg


奥様は、こちらのお家で、リフォーム前、ご自分のお母様の介護を経験されたそうです。

その際に、トイレの介護がとても大変なことを実感されていた事から、トイレには廊下と洋室の両方から、入れることをお望みでした。

2階には、ご家族皆さんのそれぞれの居室を設けておりますが、将来、もし介護が必要となった場合には、1階の4.5帖のお部屋を使いになるおつもりだそうです。

このお部屋はリビングと引戸で仕切られていて、引戸を開けておけばリビングとのつながり感があります。

そして、トイレがすぐ側にあり、反対側では、脱衣室へも一枚の引戸を開ければつながっています。 
 
 

普段は、こちらの洋室は、リビングとの境の引戸を開けたまま、リビングの一部としてお使いになります。
将来、必要なときがやってきたら、無理なく生活のスタイルをそちらへシフト出来るように、備えです。



ちなみに、トイレの便器の奥に、空間がありますね?階段の下を収納になさりたいと、こちらのようにお作りしました。
何かをお入れになるときには、目隠しをしたいのですが、ドアだと便器に当たってしまいますのでいけません。
後から、お客様のほうでロールスクリーンなど、お付けになると、仰っていました。


階段の下を収納にしたいというご希望は、本当に多いですね。私たちは、特に、都心で土地が限られているお家のリフォームをさせて頂くことが多いですので、余計にそうなのかもしれません。

例えば、こちらの事例のお客様も、階段下を有効にお使いですので、宜しかったらご覧下さい。
築60年の長屋住宅 再生ものがたり

 
話がそれましたが、

こちらのリフォームでは、お客様と一緒に、間取りに関してたくさん検討を重ねました。

考えれば考えるだけ、良い間取りが出来上がってくると、本当にそう思います。


その他の、ポイントも、おいおいブログにてご紹介させて頂きたいと思います。
[PR]

by reform_house2 | 2009-09-04 10:44 | 築60年の木造住宅スケルトン