<   2008年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧   

減築   


家は、そこに暮らす方のためにある事が一番です、ご家族構成や暮らし方によって間取りもおのずと変わってまいります。

最近良くご依頼を受けることが多くなった減築もご家族の形に合わせた間取りにするため、時には必要な工事です。

e0131906_19363491.jpg


こちらのお客様は、建物自体を小さくされたのではなく、床面積を減らされました。
2階の4.5畳のお部屋を取り払い、1階のリビングの上に4.5畳分の吹き抜けの空間を造られました。

このことにより、1階の居室のイメージがまったく変わりました、本当に広々とした爽快な空間です。
もちろん2階の窓からの光を取り入れることにより、陽の燦燦と降り注ぐ明るく開放的なリビングになりました。

e0131906_19365330.jpg


だからといって、構造材を全て取り払うことはいたしません、計算上必要な梁は残し、化粧を施しました。

吹き抜けの空間はどうしても冷暖房の効率が落ちてしまいますので、シーリングファンを取付け
デメリットを補います。

在来工法による木造の戸建ならではのリフォームです。

こちらのリフォーム 事例はこちら


耐震 リフォームについてはこちら
[PR]

by reform_house2 | 2008-04-07 19:50 | スケルトンリフォーム

梁や柱の補強   

e0131906_9133354.jpg

e0131906_11513161.jpg

室内の壁を全てはがしてみると構造材の状態が明らかになります。

この時点で、着工前にプランの変更を余儀なくされる場合がございます。
築30~40年のお宅でと、建築当初の図面がないことが多く、小屋裏の梁組みなど解体前に正確に把握することが難しい場合があります。

間取り変更をするために柱を撤去しなければならない時には、梁組みの変更など構造体のプランが必要になります。

構造体があらわになったこの時点で、計画の再度見直しや木材の劣化のチェックを行い必要に応じて、工事を施します。

こちらのお宅も柱の撤去に伴い、新しい梁を追加したり、柱材の交換を行いました。

完成してしまうと隠れてしまうものです、スケルトンリフォームをなさる際には、お施主様のこの時点での確認と業者からの説明をきちんと受ける必要があります。


こちらのリフォーム 事例はこちら

耐震 リフォームの詳しいご説明はこちら
[PR]

by reform_house2 | 2008-04-02 09:05 | スケルトンリフォーム