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カテゴリ:中央区の耐震リフォーム( 3 )   

明けましておめでとうございます。   

あけましておめでとうございます。
エコリフォームの千葉です。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

工事は7日から開始し、中央区の耐震工事リフォームが始まりました。


お客様には、年越しは仮住まい先で過ごして頂くことに
なりましたので、
お預かりしているお宅ですので、
年末にお正月飾りをお客様に代わってさせて頂きました。

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1月7日からは下水道の工事です。

60年前のお宅ですと、下水道間が土管であることも珍しくありません。
土管が割れてしまうと、そこで水の流れがさえぎられ、
つまりの原因になります。

T様邸は検査をすると、どうも流れが良くないということで、
あけてみたら、土管が割れていたようです。

そこで、土管を撤去し排水管を取り替える工事となりました。

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建物でいう電気の配線やガス、水道は
人間の体でいうと血管のようなものです。

年を重ねると、血管がつまりやすくなったり、細くなったり、
だんだんと不調が表れてくるのと同じように、
建物も築年数がある程度たった建物ですと、
排水管や電気配線等も劣化していきます。

今回の工事では、そういった配管排水も
新しくする事になりました。
これで安心ですね。

床下をあけて、全部チェックできるスケルトンリフォームならではです。

築年数が経っていても、手を入れる事で建物は再生します。

大切に暮してこられた、お家を、
リフォームすることで蘇えらせます。

こちらのT様邸も順調に工事は進んでいて、
内装に取り掛かりました。

またご報告します。
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by reform_house2 | 2013-01-13 10:00 | 中央区の耐震リフォーム

耐震金物設置と断熱材   

こんにちは、コーディネーターの千葉です。

中央区のリフォーム工事がが進んでいます。

柱の交換が完了したら、
その柱を梁、柱と土台をつなぐ耐震金物を設置します。


この耐震金物の設置が義務付けられたのは平成12年の事です。
ほんの最近まで、金物は設置しなくても良いということなっていました。

ただ、度重なる地震の建物の被害は
木材と木材の接合部分が抜けることによって倒壊した建物が多かったからです。

それを防ぐのがこの耐震金物です。

こちらのT様邸は、築年数が70年近い為、
もちろん金物は入っていませんでした。

この度の工事で、基礎を補強し、劣化して痛んだ土台や柱を交換しましたので、
その柱と土台、柱と針をつなぐ部分に耐震の金物を設置します。

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基礎を補強し、土台、柱を交換し金物が設置され、
だいぶ丈夫な建物になりました。

せっかく壁を解体したので、壁と壁の間に断熱材を入れます。

床には床の断熱材、


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壁には壁の断熱材を入れます。

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断熱材も数十年前には全く規定がなかったので、
入っていないお宅が多いのですが、
入っているかそうでないかで、寒さや暑さが全然違います。

T様邸は、窓ガラスもペアにするので、断熱効果は更にUPするでしょう。
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by reform_house2 | 2012-12-27 15:29 | 中央区の耐震リフォーム

中央区の耐震リフォーム 基礎完成   

こんにちは。コーディネーターの千葉です。

中央区で進んでいる耐震リフォームのご報告です。
前回ご報告してからだいぶ進みました。

築70年近くという建物なので、基礎はない状態でしたので、
新規で基礎を作りました。
基礎から補強できるのは壁なども撤去して構造を明らかにする
大規模な改築のメリットです。

配筋をして、ベタ基礎になります。

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新しく地震に強い壁にする部分にも基礎を立ち上げます。

足元を固めることにより、
2階の重さを支える新しい壁から基礎に力が伝わり、
更に地震につよい建物になります。

立ち上がり部分にもしっかりと鉄筋を入れます。
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鉄筋を入れるのは、引っ張りに対抗できるようにする為です。

コンクリートは圧縮といって、ギューっとつぶされるような力には
とても強い素材です。
でも、引っ張りといって、例えば左右から両方に向けて引っ張ると、
そういう力には弱い素材なのです。
それを補助してくれるのが鉄筋です。
そして鉄筋はその逆で、圧縮には弱いけれど引っ張りには強い
素材なので、お互いが足りない分を補っているのです。

配筋が完了したら、コンクリートを流し込みます。
数日置いて固まった状態がこちらです。

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基礎が完成すると、次は柱の交換に移ります。
痛んでいる柱や、白蟻でスカスカの柱は、1本1本交換していきます。

ただ、1階の柱には2階の重さがずっしりとかかっていますので、
簡単には交換できません。

交換する柱の左右に、突っ張り棒のような役目を果たす機材を入れて、
既存の柱に2階の重さがかからないような状態にしてから、新しい柱に交換します。

そして交換された新柱がこちらです。

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以前の柱に比べて太くなりました。
この作業を1本1本続けて、痛んだ柱を全て交換します。

解体した様子をお客様にご確認いただきましたが、
この柱を交換して強くなった状態も見ていただきました。

これは壁を閉じてしまうと見えなくなってしまう部分ですので、
必ず現場にお越し頂いて、その様子を確認いただく様にしています。

柱が新しくなった様子を見て、お客様もほっとしていました。


その次は、金物で固定します。
また次回ご報告します。
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by reform_house2 | 2012-12-24 10:31 | 中央区の耐震リフォーム