長屋のリフォーム(その9)   

こんにちは、コーディネーターの清水です。
9月に入ってだんだん過ごしやすい日が増えてきましたね。

さて、台東区の長屋のリフォーム。
工事も終盤を迎え、現場では仕上工事の器具付けを行いました。

今回のブログでは、その中でも照明について少しご紹介します。

照明やコンセント、スイッチなどは工事の早い段階でその取付場所を確定させます。
天井や壁をボードでふさぐ前に配線を行っておく必要があるからです。
配線が露出していまいますからね。

今回も工事が始まる前から電気配線図にてI様にご提案し、
工事が始まってから、実際に取り付ける位置などをご確認いただき
進めさせていただきました。

でもリフォームでは予期せぬこともおこります。
今回は1階の天井に梁が露出してしまうことになり
当初予定していた天井灯を取り付けることが出来なくなりました。

そこで、梁に合わせて一部天井を下げ、そこに建築化照明を仕込むというプランに
急遽変更することになったのです。

建築化照明とは室内装飾の一部として,天井や壁に光源を仕込む手法で
天井や壁を照らして間接的に室内を明るくするので、柔らかな光を得ることができるんですよ。

日本の住宅では1室1灯というのがまだまだ主流。
建築化照明、間接照明をご理解いただくために
I様にはパースにて完成のイメージを掴んでいただきました。
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施工直後の様子です。
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建築化照明だけでは明るさが不足しますので
補助照明として、ダウンライトを配置しています。
コーナーには角度を変えられるダウンライト。
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家電置き場の前には普通のダウンライトを設置しています。

完成写真でもご紹介する予定です。
お楽しみに。
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by reform_house2 | 2013-09-07 11:12 | 長屋リフォーム

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